着物保管方法のご紹介。着物にはきものお手入れ方法がございます!
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:着る前にすること:
  前日に着物をタンスから出し、着物ハンガーに掛け、風を通して、シワを直し、防虫剤のにおいを取りましょう。さわやかな気持ちで着ることができます。また、「準備された心は、すべてを成功に導く」のことわざの通り、素晴らしい着映えの中に、良き出会いが実現されると想います。

:着る時にすること:
  ●手や首筋はよく拭き、清潔にしておきます。
●立つ場所、着物を置く場所に敷紙を敷きます。
●お化粧は着る前にします。
●指輪や時計を付けるなら着付けてから、取るのは脱ぐ前に。
●お出かけの時、ペーパータオルをバックに入れておくとなにかと便利です。
●ハンカチを余分に用意して食卓ではナプキンがわりに、座る時は敷物に。

:外出から帰ったら・・・:
  ●着物を脱ぐ前に、まず手を洗います。
●敷紙を広げて、その上で脱ぐようにしましょう。
●着付けた時と逆の順序でひとつずつはずしていきます。
●着物と長襦袢は別々の着物ハンガーに、帯は洋服用のハンガーに掛け、風通しの良い所に2時間ほど吊し、湿気や体温の温もりを取ります。
●腰ひも、伊達締め、帯揚げ、帯締めなども椅子の背などに掛けしばらくおきます。

:シミや汚れを点検しましょう:
  ●ホコリをおとしながら、シミや汚れがないかよく調べます。
●シミや汚れがある場合は、当店へお持ち下さい。


   しみ・汚れを見つけても決してこすってはいけないのです。しみ・汚れが他の場所に広がったり、付かないようにティッシュペーパーなどを重ね置きして次の対処に移ります。できる限り早い時期に処置しますと、きれいにお値打ちに仕上がります。



お酒・食べ物・ホコリ・こすり汚れはこの方法では無理です。専門家に相談してお任せ下さい。
(なお、「自分で行うしみ抜き」を行い失敗した場合は自己責任です。くれぐれも無理しません様に。


火気に注意!!
換気のあるところで行って下さい。


※衿の下にタオルをたたんで敷きます。

○襟垢、袖口垢などの着用汚れならばベンジンでOK
○その他のしみは専門にお任せしましょう。
○汗が付いた場合はドライクリーニングではなく、汗抜き加工をします。
しみについては着物SOSへ >>
:普段着つかいの着物編:
  普段着つかいの着物の場合はある程度はご家庭でもお手入れできます。全体のほこりはビロードの布で軽く上から下に向かってなでます。*衿山、袖口、すそなどの汚れはベンジンかリグロインでたたくようにし、ふき取り、風にあててにおいを消します。

:絹の着物編:
  絹の着物に関しましては自家取り扱いはなるべく避けて下さい。
それは、着物を構成する生地の素材が条件により伸び縮みが異なるためです。専門家でも試行錯誤しながら行う場合があります。
絹の普通の半衿は中性洗剤で押し洗いを。化繊の普通の半衿は洗濯機で洗えます。

:上物着物・高刺級繍半衿・帯編:
  上物着物・高刺級繍半衿・帯の汚れは米品のアフターケアをご利用下さい。
ここ一番で着る着物は、次回もここ一番で着ることになります。大切な着物なのです。専門家によりお手入れをして、いつまでも「いつでも着れる一枚」の着物にしておかれてはいかがですか。特に、高級な刺繍や絞り加工がある場合はなおさらです。

  着物の大敵は湿気です!カビが発生してしまいます!とれないしみになってしまう前に湿気のないところで保管して下さい。
*桐のタンスがおすすめですが、お持ちでない場合には通気性のよいところに保管して下さい。1Fよりも2F、北よりも南のお部屋が理想的です。




着物の収納には、やはりなんといっても桐タンスが一番です。その他、桐の衣装箱を利用するものベスト。桐は特有の成分を含んでいて虫などを寄せ付けにくい性質があるからです。また、湿気対策にも優れた効用があるのがその理由です。同じタンスの中でも湿気のきやすい位置は下の方です。また、タンスと壁はぴたりと密着しないで風が通る様にした方が良いです。

着物のためにお守り下さい!!
○着物と帯はそれぞれのたと紙に包んでしまいます。
○ビニール袋に入れて保管しないこと。
○桐のタンスには真珠製品は保管しないこと。
○輪ゴムなどは帯や着物に一緒にしないこと。などをお守り下さい。

  1年に1回は虫干しをしましょう!現代家屋は密閉度が高く、湿気がこもりやすい構造になっています。総桐タンスに保管してある着物の場合でも虫干しは必要です!!

  ・風を通して湿気を払う。
・害虫を除く。
・点検をする。傷んでいたら早めに修理する。

  ・7月下旬から8月下旬
・10月下旬〜11月下旬
・1月下旬〜2月下旬
  ・晴天が3日以上続いた後の晴れた日に、風通しが良く日の当たらない所に着物を一枚ずつ裏返して、着物ハンガーに掛け、2〜3時間吊しておきます。
・帯や小物をタンスから出し、風を通してあげましょう。
・タンスも開け放し、半日くらい空気を入れ換えましょう。そして、しまう時は防湿剤や防虫剤を取り替えると安心です。


  タンスを開け放し、エアコンをかけた状態で扇風機で風を送り込みます。半日位行って3日間行えば殆どの場合乾燥状態になります。後は防湿剤、防虫剤を入れておけばOK。万全ではありませんが、私の家ではこの様にしています。

  1年に1回は虫干しをしましょう!現代家屋は密閉度が高く、湿気がこもりやすい構造になっています。総桐タンスに保管してある着物の場合でも虫干しは必要です!!

●腰ひも ・・・ シワをのばしながら五角形にたたんでおくと自然にシワが取れます。
●足 袋・・・ 脱いだらすぐぬるま湯につけておくと、汚れが早く落ちます。
●肌襦袢・・・ そのまま洗濯機で丸洗い、乾いたらアイロンを掛けてしまいます。
●裾よけ・・・ 化合繊の場合は洗濯機で、絹ものは軽く手洗いして陰干しをします。
●半 襟・・・ その日のうちに長襦袢からはずします。汗じみなどはベンジンで拭き取れば落ちます。汚れがひどい場合は、中性洗剤で軽く手洗いして陰干しをします。
●帯締め・・・ 房は軽くとかし、和紙を巻いてテープで留めておきます。房の乱れは、蒸気に当てながら櫛でとかします。
●帯揚げ・・・ 絞りは中表にして軽く巻きます。綸子類はシワをのばし巻いておきます。
●伊達締め … 片方からクルクルと巻いてしまいます。
● 草 履・・・

埃をはらい、しばらく陰干しをしてからしまいます。
 
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